大網白里市議会 2022-09-08 09月08日-03号
それから、公立病院では県内初となる病児保育所も実はつくられています。やはりせっぱ詰まった状況下が、こういったことを実は行ってきたんでしょう。写真もなかなかうまく撮れていますよ。小さなお子さんを母親が抱っこしながら、そしてお父さんとお母さんがみんなが手をつないで歩いている姿の写真が実はあります。住んでみたいかなという気にもやっぱりなってきちゃうんですね。こういった町であります。
それから、公立病院では県内初となる病児保育所も実はつくられています。やはりせっぱ詰まった状況下が、こういったことを実は行ってきたんでしょう。写真もなかなかうまく撮れていますよ。小さなお子さんを母親が抱っこしながら、そしてお父さんとお母さんがみんなが手をつないで歩いている姿の写真が実はあります。住んでみたいかなという気にもやっぱりなってきちゃうんですね。こういった町であります。
白子町の酒井医院、病児保育所ラッコッコというのですが、平成6年から診療を始められたので、もうかなりのキャリア、25年目です。保育時間は朝の7時から夜の7時まで、利用料金は1日3,500円、半日で2,000円です。地元の白子町、それから提携している一宮町、いすみ市、長生村在住の未就学児から小学生までは1日2,500円、半日1,500円だそうです。
しかしながら、先ほどの答弁がございましたので、ベビーシッターの派遣事業について質問いたしますが、1つ、さんむ医療センターを利用した病児保育との違いは、病院を利用した病児保育は、受診して、そのまま、病院外施設の病児保育所に預けられる。看護師、医師が近くにいるという安心感があります。 一方で、ベビーシッターとなると、病院施設内の病児保育所と比べれば、不安は残るといった思いはあります。
その代替として、今年度同じく南流山地区に病児保育所を現在整備中でございます。 病児保育ですので、病気中のお子様等をお預かりをするのですけれども、実は新たな制度における病後児保育と申しますのは、小学生までを対象とするということでございます。したがって、今年度整備1カ所撤退、1カ所増設という形になります。
成田市は、大学をつくる前にこの事実を猛省し、看護従事者の声を聞きながら託児所、特に病児保育所をつくる等、子育てしやすい環境を整えるべきです。そして、これは働く女性全てが願っていることでもあることをつけ加えておきます。 成田市が見込む効果の3つ目は、社会的・文化的効果です。特に、若者の増加による活性化を期待しているようです。まちの活性化は誰もが望むものですが、箱物に頼る時代はもう過ぎ去っています。
新年度予算におきまして、病児保育所の4施設への増設や保育所の増設、また小児医療の助成拡大など、大変評価できる施策もありますが、それでも子育てや子供たちを取り巻く環境の変化に対応できていない面も多くありまして、もどかしい思いがいたします。私は今まで子育て支援として何度も質問してまいりましたが、今回は子育て支援という言葉ではなく、児童福祉として通告させていただきました。
本町では、現在、実施しておりませんので、子育てサポートブックにおいては、掲載にあたりご承諾をいただいた白子町の酒井医院病児保育所と、千葉市ののせクリニック病児保育室ゆめの木ルームをご紹介しておるところでございます。 続きまして、2点目の保育ママ制度の導入についてお答えいたします。
新年度から医療機関併設の病児保育所2カ所、保育園併設の病後児保育所1カ所という体制で新たにスタートしますが、この事業の周知についてどのようにお考えか伺います。 今までは1カ所あった事業ではあるんですけれども、今度拡大するということで改めて伺っておきたいと思います。
新年度から医療機関併設の病児保育所2カ所、保育園併設の病後児保育所1カ所という体制で新たにスタートしますが、この事業の周知についてどのようにお考えか伺います。 今までは1カ所あった事業ではあるんですけれども、今度拡大するということで改めて伺っておきたいと思います。
私は近隣他市の病児保育所を多くの市民が利用している実態を指摘し、早急な設置の必要性、増設の必要性をかねてから主張してまいりましたが、今後の設置予定がどのような状況にあるのかお聞かせください。 次に、保護者との意思疎通についてお尋ねいたします。 保育園と保護者との事務的な連絡は連絡帳などを通して行われている園が多いかと思いますが、中には保育者と保護者が面談して話すべき事柄も多々あると思います。
私は近隣他市の病児保育所を多くの市民が利用している実態を指摘し、早急な設置の必要性、増設の必要性をかねてから主張してまいりましたが、今後の設置予定がどのような状況にあるのかお聞かせください。 次に、保護者との意思疎通についてお尋ねいたします。 保育園と保護者との事務的な連絡は連絡帳などを通して行われている園が多いかと思いますが、中には保育者と保護者が面談して話すべき事柄も多々あると思います。
このように、病児保育所というのは、お子さんを預ける方にとっては本当にやむにやまれぬ事情があるときであろうというふうに私は理解しています。ぜひとも早急に市内の複数箇所、できれば東西南北、中央、なかなかそううまくはバランスよくいかないかもしれないんですけれども、市内に5カ所程度できるようにというふうに私は必要性を強く訴えたいと思います。
このように、病児保育所というのは、お子さんを預ける方にとっては本当にやむにやまれぬ事情があるときであろうというふうに私は理解しています。ぜひとも早急に市内の複数箇所、できれば東西南北、中央、なかなかそううまくはバランスよくいかないかもしれないんですけれども、市内に5カ所程度できるようにというふうに私は必要性を強く訴えたいと思います。
市として調査し、不自由なところがあれば改善して、2ヵ所目の病児保育所となるよう求めます。できれば我孫子駅周辺にもあればと思いますが、お答えをお願いいたします。 次に、住宅問題についてです。 耐震診断と補強工事について。 1995年の阪神淡路大震災は6,400人を超える死者を出しましたが、その8割は住宅倒壊による圧死でした。
病児保育所「こどもデイルームみらい」では8月1日から、予約をすれば、朝、我孫子駅前と天王台駅前にバスで出迎えるサービスを実施しています。バスには看護師か保育士が必ず同乗します。 市が行った子育て中の保護者へのアンケート調査では、病児保育所「こどもデイルームみらい」ができて安心して子育てできる環境が整備されたと感じている人が多いことが判りました。
私は、支援者と一緒に2カ所の病児保育所を視察してまいりました。ちょっと時間の関係もございますので、このことにつきましては、次回にしっかりと御報告させていただきますけれども、これは松戸にございます。一つは、新八柱台病院のひよこ保育園、簡単に申しますと、これは病院の部屋を3部屋使っておりました。
乳幼児健康支援一時預かり事業で、病児保育所は、医師や看護婦が迅速に対応できるよう、平和台病院の病院棟脇の駐車場用地に建設することになりました。そのために別に必要となった駐車場の整備が埋蔵文化財の発掘調査により遅れ、また、保育所の設計変更の協議にも時間を要したことから、保育所建設は10月着工、14年の1月下旬完成の予定となりました。
そこで,病児保育所をつくる意思を持つドクターに対して,さまざまな形での援助が必要であると考えます。開設意欲のある小児科医に,保育室併設のための補助金などの援助ができないものか。これからの市当局の病児保育への取り組みについて伺います。 第2に,高齢者対策について。 1点目に,緑いきいきプラザについて伺います。